誰か探してもらいたい人がいる場合、探偵に依頼する事によって見つけ出す事は十分可能です。

ただどんな人でも依頼すれば探してもらう事が出来るかと言ったらそうではなく、人探しの依頼を断られる事も有ります。

では実際にはどういうケースでしょうか。

まず一つは、その人探しの目的が復讐だという事です。
昔何かをされたその仕返しがしたいという気持ちで人探しをする場合、断られてしまいます。

仕返しをする場合、自分で実行すれば犯罪となってしまう事も有るし、また時には懲役刑となってしまう場合も珍しくありません。
その手伝いを下探偵に関しても違法調査をしたという事になるので法的に罰せられてしまう為、依頼は断られてしまいます。

二つ目は違法な調査の依頼です。
復讐と同じ様な事になりますが、違法な調査自体は依頼する事も、また受ける事もしてはいけないという事になっています。

三つ目は依頼人に嘘が有るという事です。
正しく調査をする為にも、また信頼関係を築く為にも探偵には正直に話す必要がありますが、時には嘘をついてしまうという事は有ります。
抑々嘘をつくという時は違法調査を行ってもらいたい時等に行われるからです。

四つ目は家族以外の人探しです。
基本的には家族がいないという時には何も問題なく探してもらう事が出来ます。

しかし近年ストーカー等の犯罪も起きている為、もしかしたらその目的で探してほしいと依頼してきている可能性も否定できません。
その為、そう判断されてしまった場合は断られる可能性が出てきます。

五つ目は料金に関してです。
どの程度の範囲で調査するかという事でも費用は変わってきますが、基本的に調査をする為には人が動く事になります。

その人の人件費、さらに調査費用等を合計するとある程度まとまった金額となる場合も決して珍しくありません。

しかし依頼主の方がもっと安くしてもらいたい、こんな金額では払う事が出来ないと言ってくる場合もあります。

勿論探偵側としてもある程度の譲歩をする場合もありますが、基本的にはお互いが料金に関して納得した状態で契約する事が重要になります。

その為、料金が折り合わない場合は別の事務所に相談してほしいと断られてしまう事も有ります。

探偵に依頼すれば必ず調査してもらう事が出来ると思っている人もいますが、実はそうではありません。

人探しの依頼に関してはその内容やターゲットなどによっては断られてしまうケースもあるという事を予め知っておく事は重要です。