探偵に人探しを依頼する時は、対象者の基本的な情報が必要になります。

情報はできるだけ多い方が対象者が見つかりやすくなるのですが、特に役立つ情報は次の7つになります。

まず一つ目は、本人の情報です。
この中には氏名や性別、年齢、生年月日など含まれます。本籍地や電話番号も探偵に知らせた方が、人探しに役立ちます。

本人に関する情報の中では、趣味や嗜好も大切です。人探しには役立たないと決めつけないで、情報を提供しましょう。
どんな人間も息抜きは必要なので、失踪先で自分の趣味を楽しむ可能性があります。

二つ目は対象者の外見です。

身長や体重、服装などが特に重要です。目立つところほくろや傷があったら、それも知らせるようにします。写真も重要な手掛かりになります。写真の場合は、できるだけ最近撮影した写真を探偵に渡すようにしましょう。過去半年から3ヶ月前程度の写真が一番役立ちます。

三つ目は交友関係です。
友人や知人に関する情報を知らせます。この情報には恋人のことも含まれます。恋人のいる人だったら、恋人の勤務先や職業などを知らせるようにしましょう。四つ目は対象者の家族に関する情報です。配偶者や両親、兄弟、姉妹について伝えます。親戚の中で特に親しくしていた人がいたら、その情報も伝えた方が良いです。

五つ目は遺留品です。
免許証や保険証などの自分の身分を証明できる書類についての情報は、特に詳しく話すようにします。

財産関係も人探しの手掛かりになることがあります。預金通帳やキャッシュカード、クレジットカードの明細などです。対象者が車に乗る人だったら、車についての情報も手掛かりになることがあります。車を使って移動していたら、車から対象者の足取りが判明したりします。

六つ目はパソコンの情報です。
現代はほとんどの人が何らかの形で、インターネットにアクセスします。そのアクセスした記録を分析したら、対象者の居場所が分かることがあります。パソコン上に残されているブログの過去ログやメールアドレスがあったらそれを探偵に知らせましょう。

七つ目は病気や病院の情報です。
病気にかかっていたら、病気の種類や通っていた病院のことを知らせます。対象者が病気を持っていたら、その治療のためにどこかの病院に立ち寄る可能性があります。失踪中には環境が変わるので、病気が悪化しやすいことがあります。また重い病気を抱えた対象者だったら、治療しないと自分の命が危うくなることがあります。