子供を持つ親として、いつかは通ることになるのが、反抗期です。

子供が年頃になってくると、親とは話をしたがらなくなり、顔を見ることさえも避けてくるようになります。
成長の過程として避けては通れない道ともいえますが、それがあまりにもひどい状態になるとよくないでしょう。
家に帰ってくるのも深夜を回るようになり、連絡をしても連絡がつかない状態になると、どこに行ったのかわからなくなってしまいます。

そして自宅にも寄り付かなくなり、家出をした状態になれば、そのまま放置しておくわけにはいきません。

まだ未成年ともなると、親として子供を野放しにしておけば、何かあった時に責任を問われることにもなりますし、体は大きくなっているとはいっても、10代というのはまだまだ子供です。

社会のこともよくわかっていない状態で家出をしてしまえば、犯罪に巻き込まれてしまってもいけません。

未成年の子供たちが家出をするときには、どういった行動をとるようになるのでしょうか。

自分で稼いでいない子供となると、そんなに遠くまではいくことが出来ませんので、自宅からそう離れていない場所にいると考えてもいいでしょう。

近隣のコンビニやゲームセンターなどは子供たちがたまり場にしやすい場所です。

まずはそのあたりを探してみましょう。

明るい時間帯や深夜を回るまではそういったところにいたとしても、寝る場所もどこかに確保しているはずです。
友人の家や、アルバイト仲間の家、マンガ喫茶などが考えられます。

数日間は路上で生活をしていたとしても、それ以上は路上で生活をするのは大変ですので、誰かの家に泊めてもらっている可能性が高くなります。

探し出して連れ戻すようにし、毎日家に帰ってくるように話をしなくてはなりません。

子供にとって親はうっとうしいと感じる時期はありますが、だからと言って親が目を離してはならないのです。
親が目を離して子供の自由にさせておけば、子供は親は自分のことを気にしてくれていないのだと思うようになります。

あまりにも干渉されるとうっとうしいと感じますが、まったく干渉されなければ寂しさもあり、悪い仲間と一緒に時間を過ごすようになるでしょう。

そうなると、ますます手が付けられないようになり、家出をしても探しにくい状態になるのです。

まだ親子の関係が修復できるうちに子供を連れ戻すようにして、子供が悪い方向に進まないように親として導いてあげなくてはなりません。