毎日一緒に過ごすのが当たり前だった家族でも、その異変に気付かないことがあります。

ふさぎ込んでいたり、話しかけても上の空などの様子がうかがえれば、異変に気付くことでしょう。
しかし普段と何も変わらないような状態で過ごしていたにもかかわらず、ある日突然失踪してしまうようなことになれば、何が何だかわからなくなってしまいます。

様子がおかしかったのであれば、自らの意志で失踪をした可能性はありますが、そんな様子がないとなれば、自らの意志でとは考えにくくなるでしょう。

自らの意志ではないのであれば、事件に巻き込まれたり事故に巻き込まれている可能性がないとも言い切れません。

どちらの理由だったとしても、すぐに警察に届け出を出すようになるでしょう。

しかし警察にお願いしていたとしても、失踪から1年経過しても発見することが出来ないとなると、どうしたものでしょうか。

1年というのは節目の年でもあります。

警察に任せていても発見してもらえていないのであれば、家族として行動を起こすようにしなくてはなりません。

まず今出来ることは何かを考えて行動しなくてはなりません。

いなくなった人を探すのであれば、探偵がプロの仕事をしてくれます。
人探しを専門にしているような探偵もいますので、頼りにして探してもらうのもいいでしょう。

探偵に依頼するときには、足取り探しをしたり、情報探しのヒントを見つけなくてはなりません。

家族が立ち寄りそうな場所だけではなく、好きだった場所なども関係してくる可能性があります。

もちろん交友関係に関しても洗い流していかなくてはならないでしょう。

何かでつながりのあった人が、小さな情報を持っているかもしれません。

自分たちにとっては大したことがないような情報だったとしても、探偵にとってみれば、そこからヒントを大きくしていく大事な情報の可能性もあります。

探偵にとってみれば、小さな一つの情報からどんどん糸を手繰り寄せていくように、人探しをしていくようになりますので、どんなヒントでもいいのです。

失踪してから1年もの月日が流れた時点で、家族は今どこで暮らしているのでしょうか。

幸せに暮らしているのか、それとも失踪前の生活に戻りたいと思っているのかは話をしてみなくてはなりません。

家族が今どこで何をしているのか知ることが出来、本人にとって今の生活が幸せなのであれば、そっとしておいてあげることもできますが、とりあえず家族としては無事を確認したいものです。