探偵に人探しを依頼するときの相談や契約方法、発見までの流れは、それぞれの探偵事務所によって異なる場合があります。

大まかな流れは、まずは、インターネットなどで依頼をしたい探偵事務所を探し、電話やメール、FAXなどで相談をします。

相談内容などは、もちろん秘密厳守となっていますが、不安な場合は匿名での相談も可能な事務所もありますので、相談をしてみましょう。

次に、探偵事務所に来所する日時を決定し、相談員と直接面談をします。
探してほしい対象者の情報や経緯などを具体的に伝えます。

この際、探したい相手に関する情報は、氏名や住所、生年月日、写真などの基本的な情報はもちろん伝えますが、知っていることはすべて相談員に伝えましょう。

例えば、相手の嗜好品や好み、出身校や勤務先の情報、よく使っていた公共の乗り物、交わした会話やメールアドレスなど、どのような些細な情報であっても、どこから解決に繋がっていくか、分かりません。

ご自身で「これは不要な情報だろう」と勝手な判断をせず、すべての情報を渡すことで、調査にかかる時間や費用を大幅に削減できる場合もありますので、情報量は人探しを依頼する際には、最大のポイントとなってくるでしょう。

次に、渡した情報に基づいて、探したい相手の具体的な調査方法を提案してもらえます。
調査に実際にかかる費用や機材、期間などをふまえ、見積もりを出してもらいます。

ここでは、ご自身が納得できるまで、調査方法や調査料金などを確認しておくことが大切です。

人探しの場合は、すぐに見つかる場合と長期戦になる場合に分かれますので、時間制で依頼できる業者がおすすめでしょう。

予算や希望などがある場合には、あらかじめ伝えておき、その予算内で調査が可能であるかどうかも確認しておくことが大切です。

調査方法や費用などに納得できれば、契約書を交わします。
心配なことや不安に感じることがあれば、必ず契約前に確認をして、納得のうえ調査を依頼しましょう。

その後は、契約内容に基づいて本格調査が開始され、進行状況や経過などは、必要に応じて随時連絡してもらえます。

対象者が見つかった場合には、調査結果や写真などを報告書にまとめて伝えてもらえ、調査が完了したら依頼にかかった費用を支払います。

依頼する事務所によっては、料金を先払いにする場合もありますし、調査終了後にその後の相談に乗ってもらえる場合など、事務所によって若干の違いがあります。