過去にお世話になった先生や恩人、学生時代の恋人や友人などの思い出の人を探したり、失踪や家出など、何らかの事情で行方が分からなくなってしまった相手を探したいという場合には、探偵にお願いすると比較的高い確率で見つけることが可能です。

思い出探しの場合には、相手が逃げ隠れしているわけではなく、転居や転勤などで連絡が取れなくなってしまったために探していますので、知人などを頼りにすれば、場合によってはご自身で探すことも可能でしょうか。

しかし、家出や失踪、蒸発などの場合には、亜対象となる相手が故意に隠れて生活をしている場合もあるため、非常に難易度が高くなりますので、プロにお願いをしなければ、なかなか見付けることはできません。

とくに、お金の貸し借りや何らかのトラブルに巻き込まれてしまっていることが予想される場合には、安易に人脈ばかりを頼ってしまうと、相手に嘘をつかれたり、警戒心を抱かせてしまい、かえって逆効果になってしまうケースもあります。

人探しは、依頼者や対象者の関係や情報の内容、状況などによって、すぐに見つかるケースと非常に長期戦で探さなければならないケースに分かれます。

そのため、なるべく安く人探しをしてもらうには、料金が「時間制」の探偵に依頼することが重要です。

探偵事務所では、1時間ごとに調査料金が加算されていくシステムの「時間制」で依頼できる場合と、1案件での「パッケージ」で成功報酬となっている場合、あるいはどちらかのプランで選べる事務所などがあります。

人探しをする場合には、時間制で依頼することで、手応えや創作する範囲などを早めに掴むことができますし、捜索期間を短縮し、早期発見することができれば、その分費用を安くすることができます。
もしも、長期戦が予想されるなどの不安がある場合には、相談時にこちら側の予算を伝え、この予算で調査が可能かどうかを確認しておくとよいでしょう。

また、対象者を少しでも早く探すためには、持っているすべての情報を探偵に渡すことも大切です。

例えば、対象者の氏名や生年月日などの基本的な情報はもちろんですが、出身の学校や勤め先の情報、毎日通勤に使用している乗り物や、友人関係、好み、交わした会話、メールアドレスなども有効です。

思わぬところから点と点が線になり、発見に繋がっていくことは多々あります。

独断で「これは、大した情報ではないだろう」と判断をせずに、対象となる相手の情報は、すべて探偵に渡しましょう。